2008.09.29 Monday
どうやら俺はナチらしい
詳しくは下記の動画見ていただくとして、
9/29放送、TBS「朝ズバッ」内の民主・山岡国対委員長の発言。
中山前国交相の発言の内容を分かっていながら辞任の必要なし、と思っていたら民主からすれば戦前のドイツ・日本の現象に回帰している人たちらしいですね。
ならば私はナチで結構ですよ(笑)
自分達の意見に合わないやつはナチ認定ですか、民主は。ずいぶんおエラいんですねぇ。
だいたいこの円グラフの比率だけ見て何で若い人が「辞任の必要なし」に入れていると思ってそれが戦前のドイツ・日本の現象に回帰につながるのか意味が分かりません。それこそ随分な思い込みだと思います。
随分若者も馬鹿にされたもんですな。
9/29放送、TBS「朝ズバッ」内の民主・山岡国対委員長の発言。
(中山前国交相の辞任について20歳以上男女を対象にアンケートしたところ「辞めるべき」48%、「辞める必要はない」45%で意見が拮抗したことについて)
山岡賢次・国対委員長
「この数字は極めて重要なんです。これは歴史的傾向なんです。もし若い方たちが知らずに表明しているのかあるいは解りながら表明しているのか。解っているとしたら、歴史が回転してるんですね。戦後60年ですね。ある意味では、心情的には、いつか来た道にだんだん戻って繰り返すと。そうすると、中山先生も麻生総理も同じ発想ですけど、極めてそういうところに原点を持っているような感じがしてしょうがないんですね。ですから、そういう人達が人気が出てくる、秋葉原で人気が出てくると、これはある意味では戦前のドイツ・日本の現象に回帰しており極めて危険で、そういうとこのリーダーは非常に大切なんですよね。
リーダーがそういうのを煽ってると、日本がいつか来た道に行く恐れがある。」
中山前国交相の発言の内容を分かっていながら辞任の必要なし、と思っていたら民主からすれば戦前のドイツ・日本の現象に回帰している人たちらしいですね。
ならば私はナチで結構ですよ(笑)
自分達の意見に合わないやつはナチ認定ですか、民主は。ずいぶんおエラいんですねぇ。
だいたいこの円グラフの比率だけ見て何で若い人が「辞任の必要なし」に入れていると思ってそれが戦前のドイツ・日本の現象に回帰につながるのか意味が分かりません。それこそ随分な思い込みだと思います。
随分若者も馬鹿にされたもんですな。