2009.09.21 Monday
不良在庫整理キャンペーン
部屋のものがどんどん少なくなっています。
ただいま私の部屋では、
大ゴミ捨て祭実施中。
漠然ととってあったモノとか、捨てるのが面倒で放っておいたものを捨ててみましたました。
服は、着られるけどぼろっちいものは処分。あと比較的新しいが、趣味に合わないものも処分。
前者はいいとして、後者もたま〜に「着てないから」という理由で着てみることありましたが、かなり仕方なく着て、それでいて着て落ち着かないというパターンになるのでポイッ、っと。
その結果、私の部屋からは7袋ほどゴミが出ました。
\(^o^)/
私の部屋は、なまじ収容力があるので、
“とりあえずとっておこう”
という状態になってしまってね(^^;;
それが10年以上も続きゃそりゃねぇ〜。
自分ではモノを買わない人だと思っているので、処分を開始するまで
「そんなに捨てるモノないだろw」
と高をくくってたんですが…。
ちなみに捨てたモノは、10年以上前のものが大半。
それらを見たときは
「物持ちいいな」
って最初は思ってたんですが、考えてみるとそんな使わないものに部屋の一部をずっと占拠されてたのか。
そっちのほうがもったいないな…。
捨てた結果ですが、
今のところいいことばかりです^^
捨てたもので後悔したものは今のところない、というかなに捨てたのかすでに忘れ始めてます(笑)
この処分法を実践するにあたって、参考にした本があります。
お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし
に
ドイツ流シンプル生活―最小限の手間とモノで、最高を手に入れるルール125
という本。
基本的考え方は後者で、整理テクは前者を基本としてやって見ました。目指す方向性は同じなんだけれども、本の力点がちょっと違っていて、“なぜそうするのか?”とかは前者のほうが記述が多いと思います。
売れているのは圧倒的に後者のようですが。
これらを読んで、今の状態を自覚しました。
“俺の部屋、間に合わせのものばっかりじゃん”
“趣味に合わないもの多すぎ!”
って。
で、本に書いてあるとおり、自分の持ち物の棚卸をしてみて、持ち物自体と不良在庫の多さを把握。
そして必要なものを仕分けした上で、残りの不良在庫の処分。
捨てたものは、勘定で言うと“品質低下”というよりは“陳腐化評価損”のものばかりでした。人に譲れるものなんかないしさ。
参った参った。
何となく物を捨てる、というと
「MOTTAINAI」
って感じで罪悪感ばかり感じてしまいがちですが、不良在庫の整理という感覚で捉えると、いいかもしれない?
ってそう思うのは俺だけな気がするが(^^;;
で、整理前と後の写真を…、無理だなw
撮ってないしね。
服は当社比2/3、モノは3/4くらいになったかな?
ただ机の上などに見えているものが、1/2未満になったので相当すっきり感が。引越し1週間後くらいの印象でしょうかね(笑)
あとはこの状態を維持するために、ちまちま掃除しますわ。
ただいま私の部屋では、
大ゴミ捨て祭実施中。
漠然ととってあったモノとか、捨てるのが面倒で放っておいたものを捨ててみましたました。
服は、着られるけどぼろっちいものは処分。あと比較的新しいが、趣味に合わないものも処分。
前者はいいとして、後者もたま〜に「着てないから」という理由で着てみることありましたが、かなり仕方なく着て、それでいて着て落ち着かないというパターンになるのでポイッ、っと。
その結果、私の部屋からは7袋ほどゴミが出ました。
\(^o^)/
私の部屋は、なまじ収容力があるので、
“とりあえずとっておこう”
という状態になってしまってね(^^;;
それが10年以上も続きゃそりゃねぇ〜。
自分ではモノを買わない人だと思っているので、処分を開始するまで
「そんなに捨てるモノないだろw」
と高をくくってたんですが…。
ちなみに捨てたモノは、10年以上前のものが大半。
それらを見たときは
「物持ちいいな」
って最初は思ってたんですが、考えてみるとそんな使わないものに部屋の一部をずっと占拠されてたのか。
そっちのほうがもったいないな…。
捨てた結果ですが、
- 部屋が格段に掃除しやすくなった。
- モノの位置関係が分かりやすくなったので、探し物をする時間が減った。
- 収納たんすがひとつ空いたから、その分部屋が広くなった。
- 雑然とした印象がなくなって、シンプル感漂う部屋になった。
今のところいいことばかりです^^
捨てたもので後悔したものは今のところない、というかなに捨てたのかすでに忘れ始めてます(笑)
この処分法を実践するにあたって、参考にした本があります。
お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし
に
ドイツ流シンプル生活―最小限の手間とモノで、最高を手に入れるルール125
という本。
基本的考え方は後者で、整理テクは前者を基本としてやって見ました。目指す方向性は同じなんだけれども、本の力点がちょっと違っていて、“なぜそうするのか?”とかは前者のほうが記述が多いと思います。
売れているのは圧倒的に後者のようですが。
これらを読んで、今の状態を自覚しました。
“俺の部屋、間に合わせのものばっかりじゃん”
“趣味に合わないもの多すぎ!”
って。
で、本に書いてあるとおり、自分の持ち物の棚卸をしてみて、持ち物自体と不良在庫の多さを把握。
そして必要なものを仕分けした上で、残りの不良在庫の処分。
捨てたものは、勘定で言うと“品質低下”というよりは“陳腐化評価損”のものばかりでした。人に譲れるものなんかないしさ。
参った参った。
何となく物を捨てる、というと
「MOTTAINAI」
って感じで罪悪感ばかり感じてしまいがちですが、不良在庫の整理という感覚で捉えると、いいかもしれない?
ってそう思うのは俺だけな気がするが(^^;;
で、整理前と後の写真を…、無理だなw
撮ってないしね。
服は当社比2/3、モノは3/4くらいになったかな?
ただ机の上などに見えているものが、1/2未満になったので相当すっきり感が。引越し1週間後くらいの印象でしょうかね(笑)
あとはこの状態を維持するために、ちまちま掃除しますわ。