ウテナブーム

全俺の中では大ブーム!!

wikipedia:少女革命ウテナ

この作品は放送時に一話から見てました^^
その後も録画したものなどをちょくちょく見てたので、本編は20数回くらいは見てると思う。

放送当時は、えらい評価が分かれると言うか、人によって好き嫌いがかなり出る感じだったなぁ、というのを記憶してます。
…今でもそうなんだろうけどさ。

何というか、いわゆる“百合要素”的なものがあるので、ソレがダメだと無理でしょうし。
あと百合、という言葉出しても、ファン同士でその見方が、論争のタネになるという…(汗

ただウテナ独自の世界観、脚本や音楽・演出が気に入っちゃうと、とことんいく、みたいな感じだったと思う。
私はその典型なんですが(^^;;

ここで語りだしたところで、文章下手なのでで魅力が伝わらないのが目に見えているので、やめときますw

動画でも貼って、逃げを打とう…。

OP


ED 3期から「バーチャルスター発生学」 コレが一番好きかな


ウテナといえばコレは外せない 「絶対運命黙示録」


「天使創造すなわち光」 貼りたかったのは樹璃様だが(^^;;


MAD、のはずだが本編とだいたいあってる、気がする。


コードギアスは知らんが、すごいのは分かった。


アイマスがらみで


暁生は(・∀・)カエレ !


とまぁ、頑張ってみたはいいが、ウテナ好きな人がここ見る人でどのくらいいることやら…。
作品自体は、知っている人はそこそこいるとは思うが。。。

「カブ」、カブを使う。

おいしいカブ料理の作り方

1.「カブ」、カブを使う。

2.カブを、なんかね、味が付いてるの。味付けるの。

3.なんかね、あんね、外できっと食べたら、食べた事があるはず。
なんかね、味が薄いからね、あまりチトフの印象にない!!

4.あのねぇ、なんか、イメージ的にはテーブルとイスで、なんか、食べる様な感じでね。

5.つくるのはきっと絡めてると思われる。

6.なんかきっとソースパンとかにも入って……。

7.あのさ、よくさ、映画とかの皿とかにも入ってるかもしんないなって感じ。

8.わかんない、あっ、でもあれかも、ソテーっぽいかも。


…サーセン
(元ネタ)
ビーフストロガノフ(ニコニコ大百科(仮))




ガッテンで見た
カブの簡単バターソース
を作ってみました。

作り方は上では絶対出来ないので、
「レンジアップ」カブ見てから、
カブの簡単バターソース(2人分)のレシピ参照
で。

で、ブツはこれ

…見た目はアレだが、味はかなり良かった♪

これで作ると中はみずみずしくて、外はさっくりのおいしいカブ料理が出来ます^^
噛んだときにカブの上品な ×天海 ○甘み が感じられます。

俺でも出来る野で、割と作りやすい料理かと思いますので、機会があったら試して星井

「じみんの日び」シリーズ新作

たまには他の動画もあげておかないとねw



まさかの「じみんの日び」番外編(笑)

これはできればシリーズ通してみて星井。

「じみんの日び」マイリスト
http://www.nicovideo.jp/mylist/15545475

フィギュアNHK杯 NHKの気合の入り方がおかしい

フィギュアはNHK杯なんてものが開催中ですが、かなりまともな放送をしていただいて一フィギュアファンとしては非常にありがたいです。

民放みたいに日本人と一部の韓国人だけフィーチャして、ほかの外国人選手の演技は、表彰台に上がる選手のもカットなんてことはしませんしね(笑)
解説もちゃんと聞きましたよ♪
他のチャンネルで見ざるを得ないときは、切ってますけど。

あと男子の演技が好きな私としては、
男子の演技を、ちゃんと時間とって放送してくれるのも有難いっす。
今回はジュベールやウィアーのSPの演技がかなりよかっただけに、それをブラウン管でじっくり見られてよかったです。

ジュベール、マジ頑張れ!!

それはいいのですが、それ以上にすごいのが今年のNHK杯のHP
http://www.nhk.or.jp/figure2009/

ぱっと見は普通のHPですが、
http://www9.nhk.or.jp/figure2/
がかなり親切設計。

TOPページ右下から入れる動画ページですが、開催期間内であれば主要な選手の演技が見られます。
それだけでもとても有難いのだが、各選手の画像をクリックして動画を立ち上げると横になにやら技名が書かれたボタンらしきもの。

それをポチッと押すと、その選手が該当する技を行う瞬間に飛べます。

テレビではどういう技をやったのかよく分からなかった!
そんな時でも、そのボタンをポチッとな、すればその技がすぐ見られる訳ですよ、奥さん!!

これを使えば、技の特徴とか各選手の技の正確性などをじっくり何度も見ることが可能。
フィギュアの技をじっくり勉強したい方には、いい教材になるな〜、と感心させられました^^
オンデマンドでもやって欲しいが、どうなのだろうか?

こういう技術の使い方は面白いですね。特別難しい技術でもないのだろうが、こういった場でどんどん実験を重ねていって、オリンピックやその後の大会での配信に活かして欲しい。

NHKのこういうところは好きですわ。
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