Calender

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

  • イタ万襲来(OMAS ボローニャ マジカ)
    チトフ (01/26)
  • イタ万襲来(OMAS ボローニャ マジカ)
    picocastle (01/21)
  • 万年筆×千早
    チトフ (03/01)
  • 万年筆×千早
    太田巡査 (02/27)
  • ウォーターマン メトロポリタンローラーボール×パイロットゲルインキリフィル
    ミューキーズ (01/27)
  • ウォーターマン メトロポリタンローラーボール×パイロットゲルインキリフィル
    チトフ (09/28)
  • ウォーターマン メトロポリタンローラーボール×パイロットゲルインキリフィル
    lomo (09/25)
  • パイロットのペンクリニックに行ってきた
    チトフ (08/12)
  • パイロットのペンクリニックに行ってきた
    太田巡査 (08/10)
  • ウォーターマンメトロポリタン シルキーブラックCT + ジェットストリーム
    チトフ (07/21)

Recent Trackback

-

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2016.07.17 Sunday
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

ペン習字&万年筆

ペリカンの茶縞購入

3月にペリカンの茶縞万年筆を購入しました。字幅は安定のEF



400NNですが。


M800の茶縞が発売されて結構な勢いで売れているようですが、自分にはM800のバランスは合わない&ペリカンの現行EFは太い… でもデザインはいいなーと思いながらスルー気味にしてたのに

丸善の世界の万年筆展でユーロボックスさんが出店してまして。えぇ…
一度見てみたい店だったのですが、店のハードルがなんとなく高そうなので行ったことなかったです。

折角の機会なので商品見るだけ見ようかなーと思ってみていたら、茶縞でそれなりのお値段でいいのが並んでまして。
しかも2本

出してもらいました。で試し書きしました。
結構感触が違った。

買わなかった方のEFは「使い込んでいるので太めになってますね。あとかなり柔らかいです。」と言われました。

…ふわっふわ

描線は国産中細程度で太かったです。あとタッチが非常に柔らかいので力の加減でかなり線の表情が変わりました。パイロットのソフト系に近いのかな?って感じでした。
が、私は細字原理主義なのでこういうのはパス。
この太さが許容出来ないんです…

で2本目…
「こっちはいまのと比べればかなりカッチリです。極細お求めでしたらこちらがオススメです」
と差し出されたのが今回保護した400NN

…本当に細い。

柔らかさは最初のよりは明らかに硬いですが現行の多くの万年筆よりは弾力を感じます。プラチナの細軟とかに近い?分かりにくいですがw

国産F並。縦横で描線の差は感じられません。



普通に出来る子ですw
私は縦細横太になりがちな海外EFダメなのでこれはありがたいです。

細さは他のペンの描線と比べるとこんなかんじです。


細さが許容出来ればペリカン買いますよ、ええ。

ペン自体の状態も割と良くて筆記線も気に入ったのでそのまま引き取りました。
普段なら店で調整の上、1月後目安に引き取るのがデフォらしいのですがその必要性はなかったです。
その場でちょっとだけ角度調整してもらったくらい。

吸入機構も問題なく使っております。問題あったら店に持ち込んでください、とのことなので安心してガシガシ使ってます。

ユーロボックスの藤井さんの説明も、ビンテージもの初心者の私にもとても分かりやすく納得して買い物出来ました。
ご縁があればまた利用してみようと思います。


  • 2013.03.09 Saturday
  • 22:21

ペン習字&万年筆

【万年筆】パイロットのポスティングは普通のニブです

ペン先が曲がってるーーーーっ!><



というお約束ネタが出来るポスティングニブ

パイロットの『カスタムヘリテイジ912』です。14Kの10号ニブでカスタム74などの5号ニブよりは一回り大きなニブです。


左が5号(F)、右が10号(PO)


ポスティングはメーカーの説明では


ペン先を下にした硬めの極細字

ペンの開きが少ないため帳簿などで、小さな数字や文字を書かれる方に
持ち方:立てて持つ方


うん、そう。極細(EF)のペン先が下向いた感じ。

ちなみに極細の説明は
手帳など細かい文字を書く方に
※ペン習字を習っている方(パイロットペン習字では、先生もお勧め)

持ち方:立てて持つ方


どっちも立てて持つ方向け、と。
ただ細い字をひたすら求める方だとポスティングという選択肢は頭の片隅に入れておいていいかもしれません。

理由は


…細い。
インクや紙の相性もありますがポスティングは本当に細く出る。

ポスティングで細く書ける理由は
ペン先の先端で常に書けるから、ということ。
ある程度万年筆使い慣れている方だと、写真でとったくらいの角度で万年筆持つ方も多いと思います。


その角度くらいで力抜いて書けるのが万年筆の醍醐味。字の抑揚も筆圧でつけやすい。

ただひたすら極細字を目指す場合、より立て気味で書いたほうが細く出ます。でも持ち方を極細のときだけ変えるのは難しい…

そこで登場するのがポスティング
普段の持つ角度でもペンポイントの先端が当たる曲がり方。なので安定した極細で書けます。
あとこの形状のおかげか筆圧の影響を普通の極細よりは受けにくいのも確か。



普通の極細で同じ事やろうとすると

このくらいの角度でしょうか。

ちなみにこのペン先、書き味は普通です。普通の極細と同じ。ガリッと来そうですがそんなことはなく。
今では極細軍団の筆頭として大活躍してます^^

ただポスティングというか特殊ニブゆえの問題が

1.軸の選択肢が殆ど無い
 パイロットの特殊ニブ(ミュージック、フォルカン、スタブetc)を選べる軸は、基本的に
・ヘリテイジ912 黒×銀(10号ニブ)
・カスタム742 黒×金(10号ニブ)
・カスタム743 黒×金(15号ニブ)
の三択。(店舗限定品等は除く)
万年筆をある程度持っている方だと同じような配色、形状の万年筆お持ちの方多いと思います。
似たような子が増える確率大。
あと軸としては中型から大型に属するかと思うので細い軸が好きな人だと合わないと思います。グランセとかのEFで、ってなるかと。

2.試し書き出来るところが少ない
 店頭にあまりないですw
特殊ニブだとある程度大きな店じゃないと在庫がない場合が多いです。自分が行った店ではあったのですがビニールに入った状態のものから出して試し書き、という感じでしたw
パイロットのフェアやっているときに狙えば全ニブの試し書き台が出てるのでその時とかw

3.合わない人には合わない、らしい
 自分はしっくり来ているクチですが、合わない人には合わないようです。良くも悪くもペン先が開きにくく線の抑揚はEFよりは付きにくい上に硬い。
“別にEFでよくね?”ともなるようです。
EFで良ければ74とか91の1万円クラスの金ペンという選択肢始めかなり選べますし。

あとかなり立てて書こうとするときついですw
ボールペンくらい立てて(80度位)書こうとするとインクがうまく出ません><


本当に小さい字、線が好きな人かカッチリが好きだとハマる可能性はあります。
実用性はかなり高い子なので試せる機会があったら試してみてください。

万年筆 カスタム ヘリテイジ91 EF(極細字)【ブラック】 FKVH1MR-BEF
パイロットコーポレーション 売り上げランキング: 12,448

  • 2013.02.18 Monday
  • 20:31

ペン習字&万年筆

イタ万襲来(OMAS ボローニャ マジカ)

まさかここのを買うとは、しかも年初に

どーん

OMASで…
ございます。

はい
OMASのボローニャ ニブは14KでF(細字) 色は紫(マジカ!!





開けるとこんな感じになってまする。


イタリアにしてはデカくない? イタリアにしては
ペンシースに入ってます。


ちなみに裏返すと

ペンレストになってます。2本置ける!
使わないんですけどね、でかいしw

ただ箱でこういうことしてくるのが好きですね。
こういうのがあってこそのイタリアの万年筆だなーってw

書き味&太さ


ロディアの用紙にセーラーのインク工房で作った紫で試し書き。インクの染み方とかは同社のBBとかと同じような印象。

ペン先自体は基本的にガチの部類かと思います。

太さ…いわゆる海外のFよりは細めかな、と。セーラーだと割と太めに出る印象があるのですが、それでこれなら…と。ロディアのドット(5mm)からそのあたりは見ていただければ。

フローは…わかりません。普段フローを絞り目の国産だったりアウロラなので、ちょっと多めに出ると「よく出るなー」で全部くくる人なので

あとタッチですが、手持ちの中ではかなり好きな部類です。ペン先が紙の上をスルスル行く感じがよく出ていてどんどん書きたくなる。吸入一回したものを使って現在二周目w

いわゆる滑るような書き心地ですが、滑りすぎることもなく…
OMASはペン先を一度国内で調整をしてから市場に出す、とのことですがその調整をしている人が結構有名な方らしい。私ははじめて聞いたのですが(^^;
ちなみにその事実は会計をした後の店員さんとのやり取りで知りましたw
買おう!ってなった決定的な理由はそのタッチ

バランスは首軸が金属であとは樹脂なので結構前寄り


軸は紫ベースですがマーブル模様などがきいていて、見ていてとても面白いです。イタ万らしいなーと
このモデルの中ではムラサキはおとなしそうに見えますけど。アクアとかからすればw

場所によってかなり表情が違います。




正直、これは買う予定なかったです。というかOMAS自体あんまり考えてなかったです。

年が改まってから「今年はアウロラ以外のイタ万みたいなー」ってのはありました。
で買おうかなーと考えていたのがデルタのマリーナ・グランデ、モンテグラッパのミクラあたりが筆頭。
他社のは参考程度に眺めようと思っていたのですが…
あの店の作りはイカンですよw
代官山蔦屋め…

見せ方がうまい&まとまっていたのでガッツリイタ万コーナー眺めて、「あっこれいいな」って思って出してもらったのが悪かったw
OMASは十二角形モノならなー、位にしか考えてなかったんだけどこれがドルチェ・ビータとかに挟まれた中で独特の存在感出してたんだよなーw

うんとっても素敵
今年はこれでガッツリ散財したスタート






  • 2013.01.10 Thursday
  • 22:38